ローズ&ペパーミントの香りの中に抗酸化成分満載

爽やかな【ローズ&ペパーミント】

ここのところ愛用しているコンディショナーは、ジョンマスターズオーガニックのローズ&ペパーミントです。

これ以外にも、ジョンマスターズのコンディショナーは植物でありながらややメディカルな匂いで自分の好みと合っているのですが、試しに購入してみたペパーミントがなかなか爽快な使い心地でリピートしたくなっています。グリーンティーの入ってるものもかなり好きな匂いなので正直迷ってしまいます(笑)。

ローズ&ペパーミントの特徴

水溶性

まず、コンディショナーなので髪の毛にコーティングするように用いるわけですが、コンディショナーやトリートメントは髪の毛に残留する性質を実現するために油性や水と混ざりにくい成分を使います。シャンプーした後の濡れた髪の毛に揉みこむことになるのですが、一般的に製品のタイプとしては水を完全にはじかないまでも「水と混ぜるとまじりあって水全体に分散する」ものと「水とは混ざることがない」二つのタイプに分かれます。ジョンマスターズの製品にはどちらのタイプもあるのですが、このR&P(ローズ&ペパーミント)は前者、水に分散するタイプのものです。このタイプのコンディショナーは洗面器に少量を混ぜてよく撹拌してからその液に髪の毛を浸けると効果的にコーティングすることができます(洗面器ディップ法)。

成分を見て

成分表の最初には「アロエベラ液汁」とあります。これは天然のものなので、多くの成分をその中に含んでいますが、その中でポイントになるのはムコ多糖類です。保湿性を示すとともに、傷を治す力が期待できる成分です。他にアミノ酸などを含み、抗酸化作用も特に注目されるはたらきになります。この抗酸化作用ですが、高校の生物で学んだことがあるでしょうか、細胞内にはミトコンドリアというエネルギー生産工場がありますが、細胞の老化で弱ってきたときにアロエベラ液汁の働きかけで、元気な細胞から弱ってきた細胞にミトコンドリアが移動して細胞の老化を防ぐというような働きがあるようです。なかなかいい響きですよね「老化を防ぐ」。

セテリアルアルコールやグリセリンの助けをかりて、そのあとに続く成分の植物の精油が水と混じりやすくなっています。アルコールでこなして洗剤を使わないのはいいことに思います。

天然成分ながら、多くの魅力的な効能が見えてくる

また、植物精油分のなかで「ホホバ種子油」はさらさらな油としてご存知の方も多いのではないでしょうか。さらりとした手触りでべとつくことのない「ワックスエステル」と呼ばれる油です。
この、ワックスエステルですが、実は油とひとくくりされるのはちょっと乱暴で、同じ油でも、肉の油、脂肪と呼ばれるもの(それ、僕は嫌いですねえ~たくさん所有してますけれど)とは、一線を画するものです。脂肪もワックスエステルも「脂肪酸」を原料とします。この脂肪酸とアルコールからできるものが生物系油ですが、このアルコールとしてグリセリンを使うのが「脂肪」で、大まかに言うと、グリセリンよりさらりとした(1価の)アルコールを使うのがワックスエステルです。化学的に見るとそんなに大きな違いはないように思えるのですが、ワックスエステルはヒトは消化することができない油なのです(いい響き)。

そのさらに下、パンテノールとトコフェロールという表示があります。
パンテノールは体の中に入ると酸化されてビタミンB5になってくれる物質です。このB5は炎症を抑えたり毛の細胞を元気にする働きがあることが分かっています。育毛剤にはたくさんふくまれています。
トコフェロールはそのままビタミンEのことです。これも、先のアロエのところでお話しした抗酸化作用などで知られています。こちらは活性酸素を減少させて老化を抑制の働きが見込めます。

とても爽やかな使い心地。おじさんのノネナール対策にも最適!

ペパーミントオイルが入っているため使用後はすっきり爽やかです。はじめローズと書いてあったので甘い女性的な匂いを想像していましたが、これなら男子、しっかり使い込んでも、おじさんでも大丈夫です。酸化を抑える働きがあるのでノネナールなどの酸化して臭いが出てきてしまっているおじさんにもお勧めします。



 

 

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